|
結城昌治「ゴメスの名はゴメス」(中公文庫)を読了。「日本のスパイ小説の金字塔」として評価されている作品である。 「スパイ小説」と聞いて、皆さんはどんなストーリーを思い浮かべるだろうか。 今、私の手元に「スパイ・ブック」(H・キース・メルトン【著】、伏見威蕃【訳】、 1997.9朝日新聞社刊)という本がある。この本の半分以上がスパイの装備に割かれている。 腕時計やネクタイ、ベルトに仕込まれた隠しカメラや、盗聴装置、通信機器、暗号装置、変装キット、そして、パイプ拳銃、手袋拳銃、口紅型拳銃、ガスや毒物を仕込んだ暗殺用万年筆などの武器と、様々な装備が詳しく紹介されている。 |
| << 前記事(2006/07/25) | トップへ | 後記事(2006/07/30)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|---|
結城昌治「白昼堂々」(講談社大衆文学館)
結城昌治「白昼堂々」(講談社大衆文学館)を読了。「ゴメスの名はゴメス」とは違い、ユーモアにあふれた作品だ。 ...続きを見る |
本の虫 2006/07/30 10:19 |
7月の読書
岩波明「狂気の偽装 精神科医の臨床報告」(新潮社) 鳴海章「風花」(講談社) 水上勉「飢餓海峡」(新潮文庫) 結城昌治「ゴメスの名はゴメス」(中公文庫) 結城昌治「白昼堂々」(講談社大衆文学館) ...続きを見る |
本の虫 2006/07/31 08:40 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/07/25) | トップへ | 後記事(2006/07/30)>> |