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help リーダーに追加 RSS 結城昌治「ゴメスの名はゴメス」(中公文庫)

<<   作成日時 : 2006/07/28 18:04   >>

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 結城昌治「ゴメスの名はゴメス」(中公文庫)を読了。「日本のスパイ小説の金字塔」として評価されている作品である。

 「スパイ小説」と聞いて、皆さんはどんなストーリーを思い浮かべるだろうか。

 今、私の手元に「スパイ・ブック」(H・キース・メルトン【著】、伏見威蕃【訳】、
1997.9朝日新聞社刊)という本がある。この本の半分以上がスパイの装備に割かれている。
 腕時計やネクタイ、ベルトに仕込まれた隠しカメラや、盗聴装置、通信機器、暗号装置、変装キット、そして、パイプ拳銃、手袋拳銃、口紅型拳銃、ガスや毒物を仕込んだ暗殺用万年筆などの武器と、様々な装備が詳しく紹介されている。

 

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