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勝目梓「黒の褥」(徳間書店) 曽根圭介「沈底魚」(講談社) 週刊朝日特別取材班「悪党と政治屋」(朝日新聞社) 東野圭吾「容疑者Xの献身」(文藝春秋) 新潮社編「『週刊新潮』が報じたスキャンダル戦後史」(新潮社) 佐々木譲「制服捜査」(新潮社) 嶽本野ばら「変身」(小学館) 東野圭吾「片想い」(文藝春秋) 今月は8冊読み終えた。今年一年では63冊になる。年間100冊を目標にしているので、達成率は63%だ。もう少し数多く、そして深く読んでみたい。 読書以外では、今年はどんな一年だったろうか。 健康のためダイエットをとか、お酒を飲まない日を確保するとか目標に掲げたのだが、達成率は低い。また、読書以外の趣味をと思うのだが、これもなかなか身に付かない。 唯一自慢できるのが、自慢できることがらかどうかは別にして、ゴールデンウィークには京都へ、夏には四国一周の旅を、東北の地を出発点として車でなし遂げたことだ。 年をとればとるだけ、モノへの執着心は薄れてくる。しかし、ヒトへの執着は間違いを犯しやすい。読書や旅で記憶をみたすことが、今の自分に許された快楽なのだろうか。自分の中の、誰にも侵されない記憶を大切にしたい。 |
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