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ボリス・アクーニン「リヴァイアサン号殺人事件」(岩波書店)を読了。「欠けているものは何もない 優雅なグランド・ミステリー」。表紙カバーの折り返しにある高村薫氏のこのコメントをはじめ、絶賛する書評が紙面をにぎわしているが、言われているほどの魅力を感じることはできなかった。 ...続きを見る
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