| タイトル | 日 時 |
|---|---|
目黒条「世界人類がセックスレスでありますように」(マガジンハウス)
目黒条「世界人類がセックスレスでありますように」(マガジンハウス)を読了。 ...続きを見る |
2008/05/09 23:53 |
万城目学「鴨川ホルモー」(産業編集センター)
万城目学「鴨川ホルモー」(産業編集センター)を読了。万城目と書いて「まきめ」と読む。本名だそうだ。名字も変わっているけれども、小説も変わっている。この世のものとは思えないモノが登場するにもかかわらず、さわやかな青春小説になっているのだ。 ...続きを見る |
2008/03/22 12:38 |
森絵都「風に舞いあがるビニールシート」(文藝春秋)
森絵都「風に舞いあがるビニールシート」(文藝春秋)を読了。表題作を含む6編の短編集。それぞれの作品の粗筋はこのブログに詳しい。読み終えてから直木賞受賞作と知りびっくり。ファンの方には申し訳ないが、首をかしげざるを得ない。 ...続きを見る |
2007/10/10 23:30 |
三崎亜記「失われた町」(集英社)
三崎亜記「失われた町」(集英社)を読了。正確には、失われるのは町ではない。ある日突然、ひとつの町に住む人々が一斉に消えてしまい、そして、その町による「汚染」を防ぐため、体制によって強制的に町に関する記録=記憶が消されていくのだ。 ...続きを見る |
2007/05/03 07:45 |
村山由佳「星々の舟」(文藝春秋)
村山由佳「星々の舟」(文藝春秋)を読了。 ...続きを見る |
2007/04/29 20:07 |
水上勉「飢餓海峡」(新潮文庫)
水上勉「飢餓海峡」(新潮文庫)を読了。「たびを」を通じた花村満月・文学の旅第3弾。 水上氏の作品を読むのは、中学生か高校生のとき、「その橋まで」を読んで以来ではなかろうか。約30年も昔のことである。犯罪を犯した主人公の出所後の人生を描いた作品と記憶している。社会の偏見のなかで更正することの難しさよりも、殺人を犯し無期懲役刑を課されても出所できること、ほとんどの刑の刑期が短縮されうることを知り驚いたことが、強く残っている。 ...続きを見る |
2006/07/25 07:42 |
村上龍「半島を出よ 下」(幻冬舎)
村上龍「半島を出よ 下」(幻冬舎)を読了。長い物語だったが、多くの登場人物がひとりでにつむぎだした物語の結末は必然だった。 作者があとがきで吐露しているように、「『書けるわけないが、書かないと始まらない』と思いながら、最後まで書き続け」られた小説は、これしかなかった結末を迎えた。 ...続きを見る |
2006/01/08 14:49 |
村上龍「半島を出よ 上」(幻冬舎)
村上龍「半島を出よ 上」(幻冬舎)を読了。年末年始で時間があるのだが、なかなか本に集中できない。12月30日から4日かかって、やっと、上巻を読み終えた。 ...続きを見る |
2006/01/02 16:02 |
村山由佳「楽園のしっぽ」(文藝春秋)
「楽園のしっぽ」を読了。鴨川での農場生活を面白おかしく伝えているが、通底しているのは「生命の尊厳」や「自然への畏敬」だったりする。 ...続きを見る |
2005/10/31 12:39 |